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株式会社キングジムは、家電の赤外線リモコンの情報を学習し、スマートフォンを通じて
まとめて操作できるスマートリモコン「エッグ」を発売。
本製品は、2019年2月18日(月)より実施したクラウドファンディングで、
目標金額の約6倍の支援を集めた話題の製品です。
スマートリモコン「エッグ」は、テレビやエアコンなど、さまざまな家電の操作を
スマートフォン1つに集約できるため、リモコンを探したり使い分けたりするわずらわしさを
解消します。
設定は、専用アプリに事前登録されている29,000種類以上※のプリセットから、
メーカーと品番を検索してリモコン情報を追加するだけで完了します。
登録のない家電でも、専用アプリに表示される手順に沿ってリモコンのボタン情報を手動で
登録することができます。
「エッグ」とスマートフォンはBluetoothで連携するため、Wi-Fi接続等の設定が必要なく
簡単に使用できます。また、乾電池駆動で設置場所を選びません。
＊「エッグ」は、AICO Technologies 社(本社:シンガポール)が開発した製品で、
日本国内向けに改良し、キングジムを通じて販売。

https://www.kingjim.co.jp/news/detail/167.html

ラベルの無駄な余白を削減した、オフィス向けの新機種が登場!
株式会社キングジムは、ラベルライター「テプラ」PROシリーズに、ラベルの無駄な余白を
削減し、テープ種類を自動で識別するラベルライター「テプラ」PRO SR-R680を
発売しました。
ラベルライター「テプラ」は、1988 年に国内初の漢字変換が可能なコンパクトな
ラベル作成機として開発されました。
「テプラ」シリーズは、初号機の発売から昨年で30周年を迎え、シリーズ累計販売台数は
1,000万台を突破しました。
今回発売する「テプラ」PRO SR-R680は、ラベルを印刷する際の無駄な余白を
削減したことにより、1本のカートリッジからより多くのラベルを作成可能です。
また、テープの種類を自動で識別し、印刷の速度や濃度など、最適な設定で
印刷することができます。
さらに、従来機種でも好評の「ハーフカット機能付きオートカッター」や
「オートトーリマー」、「連続印刷」などの機能を搭載するなど、オフィスシーンでの
使いやすさを追求したモデルです。
書体は漢字8書体・かな12書体・英数14書体を搭載し、デザイン性の高いラベルを
作成できます。

詳細はhttps://www.kingjim.co.jp/news/detail/172.html

株式会社グリーンハウスは、スマートフォンを使って、VRコンテンツを
楽しむためのVRヘッドセット「GH-VRHC-BK」を新発売いたします。
スマートフォンを内部にセットすることで、VRコンテンツを
楽しめるヘッドセットです。
3.5インチ～6.5インチスマートフォンに対応し、様々なスマートフォンで
使用できます。
頭部にしっかりと固定・調整できる3点保持式のヘッドバンドを採用し、
頭頂部のソフトパッドにより使用時の疲労を軽減します。
非球面42mmの高品質レンズの位置調整とスマートフォンの焦点距離の
調整によりクリアな映像をお楽しみいただけます。
アウトカメラ使用可能、ARコンテンツに対応